個別大会の時間制限と延長戦
(1)天皇賜杯大会「大阪府予選会」および国民体育大会「大阪府選考会」
1)1回戦から準々決勝戦まで・・・・・2時間10分。2時間10分または9回終了して、なお同点の場合は次回よりタイブレーク方式とする。
2)準決勝・決勝戦・・・・・2時間30分。2時間30分または9回終了して、なお同点の場合は次回よりタイブレーク方式とする。
(2)高松宮賜杯大会「大阪府予選会」(一部・二部)
1)1回戦から決勝戦まで・・・・・1時間40分。1時間40分または7回終了して、なお同点の場合は次回よりタイブレーク方式とする。
(3)日本スポーツマスターズ「大阪府選考会」
1)1回戦から決勝戦まで・・・・・1時間40分。1時間40分または7回終了して、なお同点の場合は次回よりタイブレーク方式とする。
(注)指名打者制を用いる場合は、投手に限定される。採用の可否はチームの判断とする。
(4)選抜大会兼西日本選手権大会「大阪府予選会」
1)1回戦から準々決勝戦まで・・・・・2時間10分。2時間10分または9回終了して、なお同点の場合は次回よりタイブレーク方式とする。
2)準決勝・決勝戦・・・・・2時間30分。2時間30分または9回終了して、なお同点の場合は次回よりタイブレーク方式とする。
(5)知事杯大会(A級)および春季大会(A級)
1)1回戦から準決勝戦まで・・・・・2時間。2時間または9回終了して、なお同点の場合は抽選にて勝敗を決する。
2)決勝戦・・・・・2時間。2時間または9回終了して、なお同点の場合は次回よりタイブレーク方式とする。(但し二回まで。なお同点の場合は抽選にて勝敗を決する)
(6)夏季大会(B級・C級)
1)1回戦から準決勝戦まで・・・・・1時間40分。1時間40分または7回終了して、なお同点の場合は抽選にて勝敗を決する。
2)決勝戦・・・・・1時間40分。1時間40分または7回終了して、なお同点の場合は次回よりタイブレーク方式とする。(但し二回まで。なお同点の場合は抽選にて勝敗を決する)
(7)知事杯大会(B・C級)
1)1回戦から準決勝戦まで・・・・・1時間30分。1時間30分または7回終了して、なお同点の場合は抽選にて勝敗を決する。
2)決勝戦・・・・・2時間。2時間または7回終了して、なお同点の場合は次回よりタイブレーク方式とする。(但し二回まで。なお同点の場合は抽選にて勝敗を決する)
(8)春季大会(B級・C級)「西日本大会一部・二部大阪府予選会」
1)1回戦から準決勝戦まで・・・・・1時間40分。1時間40分または7回終了して、なお同点の場合は抽選にて勝敗を決する。
2)決勝戦・・・・・1時間40分。1時間40分または7回終了して、なお同点の場合は次回よりタイブレーク方式とする。(但し二回まで。なお同点の場合は抽選にて勝敗を決する)
(9)全日本シニア「大阪府選考会」
1)1回戦から決勝戦まで・・・・・1時間40分。1時間40分または7回終了して、なお同点の場合は次回よりタイブレーク方式とする。
(注)指名打者制を用いる場合は、投手に限定される。採用の可否はチームの判断とする。